埼玉県教育委員会より、「児童虐待の防止に向けて」資料が届きました。
ご確認いただき、必要に応じてご活用ください。
児童虐待の防止に向けて.pdf
川口市教育委員会教育長 及び 川口市立小学校長会会長より「川口市の小学生の皆さんへ」メッセージです。
「川口市の小学生の皆さんへ」メッセージ(令和3年2月8日).pdf
埼玉県教育委員会より、「フリーWi-Fiの危険性について」資料が届きました。
ご確認いただき、必要に応じてご活用ください。
(保護者)テキスト 第9号 「フリーWi-Fi」の危険性について.pdf
(児童)第9号 「フリーWi-Fi」の危険性について.pdf
メロンパン 牛乳 ポークビーンズ 切り干し大根のサラダ
今日から3学期が始まりました。給食も開始となっています。今日の給食の食材「切り干し大根」は、大根を細く切り干して乾燥させて作ります。生の大根は腐りやすいですが、干して乾燥させることで長期保存ができ、甘味が増して美味しくなります。昔からこのように保存されたものを野菜の少ない時期に食べていました。食物繊維も多く含んでいるので、お腹の中のそうじをしてくれます。
県教育委員会より、農林水産省関東農政局ホームページ「おうち de 食育」のお知らせが届きましたので、ぜひ、ご覧ください。
「お家de食育“キッズキッチンにチャレンジ!”冬のレシピ追加」
https://www.maff.go.jp/kanto/syo_an/seikatsu/shokuiku/ouchi/index.html
キッズキッチンにチャレンジ!
https://www.maff.go.jp/kanto/syo_an/seikatsu/shokuiku/ouchi/recipe.html
「関東食育DOUGA」
https://www.maff.go.jp/kanto/syo_an/seikatsu/shokuiku/movie/index.html
冬休みにやってみよう体力アッププログラムの紹介です。
ぜひご家庭で取り組んでみてください。
南っ子体力アッププログラム.pdf
オムライス(キャロットピラフ) 牛乳 ポトフ ケーキ
今日で2学期の給食が終了です。キャロットピラフに、うす焼きたまごシートをのせた「オムライス」になっています。クリスマスも近いことから、チョコレートケーキもつきました。
炒めそば五目あんかけ 牛乳 ぎょうざ
「ぎょうざ」は、中国生まれで日本で食べられるようになったのは、昭和初期頃です。中国では年越しやお正月に食べるなど、おめでたい食べ物です。日本で食べられている「ぎょうざ」の形が半円形が多いのは、中国で使われていたお金が半円形だったことが由来しています。福を呼び込む縁起の良い形で作られています。
給食では、ぎょうざを揚げています。
バターロール・コッペ 牛乳 ボイルウインナー ジャーマンポテト 野菜スープ
「ジャーマンポテト」は、じゃがいもとベーコンやウインナーなどを炒めたドイツの家庭料理です。 ドイツは、冷涼な気候で食材が育ちにくく不足がちであるため、ドイツ料理はこれを解消するための工夫が凝らされています。ソーセージ・ザワークラウト・ピクルスなどの保存食品が発達してきました。じゃがいもは主食のように食べられ、肉料理の付け合わせ以外にもスープに入れたりと様々な料理で食べられています。
今日は月の1度のラッキー人参の日です。野菜スープに入っています。
麦ごはん 牛乳 カレーライス ほうれんそうのソテー
「ほうれんそう」の本来の旬は、11月から1月です。様々な品種が収穫され通年市場に出回っています。冬のほうれんそうの葉の色は濃くなり、体の調子を整える栄養素「ビタミンC」が夏の3倍になります。また、霜にあたると甘みが増して一段とおいしくなります。今日は、コーンと一緒にソテーにして食べました。
ごはん 牛乳 四川どうふ わんたんスープ
今日のスープは、薄くてつるっとした食感の「わんたん」が入っています。わんたんは、中国料理の点心の1つで「雲(を)呑(む)」と漢字で書きます。中国では、雲を食べることは縁起がいいものとされているそうです。
きつねうどん 牛乳 かじきとポテトのアーモンドあえ りんご
「りんご」は、昔から食べられている果物でローマ時代にはすでに29の品種がありました。日本で栽培されるようになったのは、明治時代からですが、今ではたくさんの種類のりんごが栽培されています。「りんご」には食物繊維の「ペクチン」がたくさん含まれていて整腸作用があり便秘を予防してくれます。
スパゲティミートソース 牛乳 豆乳クリームスープ
「スパゲティミートソース」は、ナポリタンと共に日本の洋食の定番です。給食室で野菜・香草・ひき肉をトマトベースで煮込んで作りました。本場イタリアでは、「ボロネーゼ」と呼ばれています。ミートソースをたっぷりとかけて食べました。
ごはん 牛乳 すき焼き ほうれんそうのおひたし
すき焼きの語源は、「すき」という農具の金属部分を鉄板の代わりにして魚や豆腐を焼いて食べたことから「鋤焼」と呼ばれるようになりました。すき焼きの歴史は浅く江戸時代末期頃に誕生し牛肉を使うようになったのは明治時代からだそうです。
埼玉県産和牛(武州牛)を使用しています。
とりごぼうピラフ 牛乳 いかナゲット ホワイトスープ
今日の給食「とりごぼうピラフ」の食材「ごぼう」は、秋から冬においしくなる野菜です。ごぼうを栽培して食べるのは、世界でも珍しく外国ではほとんど食べないそうです。ごぼうは食物繊維が多いので、お腹の調子をよくしてくれます。
ごぼうがたっぷり入ったピラフです。
地粉うどん 牛乳 カレーなんばん 大学いも チーズ
今日の給食「大学いも」は、大正時代から昭和にかけて当時の大学生たちが好んでよく食べていたので、この名前がついたと言われています。乱切りにした「さつまいも」を素揚げにし、甘い蜜と黒ごまをからめました。
カラッと揚げます。
ごはん 牛乳 豚肉の旨煮 白菜のみそ汁 みかん 今日の給食「白菜のみそ汁」の白菜は冬を代表する野菜です。寒さが増すほど芯の部分が甘くなります。ビタミンCも多く含まれているので、かぜを予防する働きがあります。くせのない野菜なので鍋に入れたり、漬物にしたりと色々な方法で食べられています。
埼玉県教育委員会より、「コロナの冬を元気に乗り越えるための5つの徹底」リーフレットが届きました。
ご確認いただき、引き続き感染防止対策をお願いいたします。
コロナの冬を元気に乗り越えるための5つの徹底.pdf
子供パン 牛乳 ビーフシチュー ブロッコリーのサラダ
今日の「ビーフシチュー」の牛肉は、埼玉県学校給食用牛肉供給協議会様より提供いただきました、埼玉県黒毛和牛(武州和牛)のもも肉を使用しています。武州和牛は主に県北部で飼育されています。
武州和牛もも角切り肉が納品されました。もも肉は煮込み料理に適しています。
ブラウンルウを作りじっくりと煮込みました。お肉がとっても柔らかかったです。
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